■20121008【写報】北沢楽天の墓、東光寺
写真は北沢楽天の墓である。
東日本大震災を契機に
どうするか懸案事項であったが、
北沢楽天顕彰会の方々による
東光寺への申し入れをきっかけに、
保存されることとなった。
日本漫画の祖の墓である。
漫画を読む者は感謝の気持ちも込めて、
一度は手を合わせたいものだ。
いずれは漫画会館同様、
観光名所となってほしい。
カテゴリー"携報"の記事
2012年10月9日12:40 AM | カテゴリー: 携報 |
写真は北沢楽天の墓である。
東日本大震災を契機に
どうするか懸案事項であったが、
北沢楽天顕彰会の方々による
東光寺への申し入れをきっかけに、
保存されることとなった。
日本漫画の祖の墓である。
漫画を読む者は感謝の気持ちも込めて、
一度は手を合わせたいものだ。
いずれは漫画会館同様、
観光名所となってほしい。
2012年10月8日4:29 PM | カテゴリー: 携報 |
漫福寄席を鑑賞。
漫画家・あらい太郎さんが仕掛けるイベント。
北沢楽天の名を冠したイベントである。
楽天は日本の漫画の祖といわれる偉人だ。
さいたま市民はぜひ郷土に
楽天が居たことを知り、
誇りに感じてほしいものだ。
今回特筆すべきは、
東光寺というお寺での開催であること。
実は楽天はここに眠っている。
つまりは楽天の墓はここにあるのだ。
今回のイベントをはじめ、
こうした市民を巻き込む試みを
実行する新しい感覚を持つ東光寺。
さいたま市内に
こうした姿勢のお寺があることに
感激をしている。注目である。
2012年9月22日8:57 AM | カテゴリー: 携報 |
お彼岸といえば…
私にとっては、ズバリこれ。
おはぎ、です。
親戚のおばさんが作ってくれる
このおはぎの美味しいこと。
小豆の原型の残ったアンコは、
うっすらと甘く、
そしてこれまた原型を残した中の餅米と、
絶妙なハーモニー。
年に二回、御先祖様に感謝しつつ、
普段あまりやらないお茶を自ら入れ、
いただいておる次第です。
おっと、食い意地が張って
箸を二つも持ってきてしまった…
2012年9月21日10:27 PM | カテゴリー: 携報 |
2012年9月4日12:21 PM | カテゴリー: 携報 |
浦和駅高架化工事の白い壁にアート作品。私はまちづくりにこうした発想がますます必要となると思います。もっと快適に、もっと楽しく、がキーワードとなるのでしょう。