• 「猫の手貸します」
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■20100418〈政策〉火山対策の必要性

ひと月前ならば。 「火山対策が必要だ」と言っても、 さいたま市では理解を得にくかっただろう。 しかし。 今は少し理解していただけるのではないか。 アイスランドの火山噴火。 アイスランド国内への影響にとどまらない。 欧州全 …

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■20100415〈政策〉墓地について

墓地。 つまり、お墓。 と聞くと、どんなイメージを持つだろうか。 「近くにあってほしくない」 「キモダメシの場所」 「迷惑施設」 そんな、ありがたくない言葉が出てくるのではないか。 葬祭センターと並び、 必ずといっていい …

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■20100415〈政策〉動物愛護センターにおける殺処分

先日。 埼玉県飯能市の山林に ペットの死体が遺棄されたという事件があった。 元市議が容疑者であったことなどから、 話題となったが、 飼い主の想いを踏みにじる事件として取り扱われた。 現代社会では、 もはやペットは家族も同 …

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■20100412〈雑感〉残り一年

残り一年。 5月になると、「あと一年」となる。 この「一年」には二つの意味を込めている。 まずは市議会議員としての任期があと一年。 4年間任せられている任期も いよいよ最終年に入る。 任期のスタートが2007年5月1日だ …

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■2010411〈雑感〉矢沢永吉の挑戦

矢沢永吉。60歳。ロック歌手。 私が好んで聴く歌手の一人だ。 その貧困から成功をおさめる過程の 「成り上がり」はあまりに有名。 スタッフの横領で30億円の負債を抱えた窮地から、 それを返済し、東京赤坂にスタジオをまで建て …

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▼20100410<携報>誰もいない道場にて

稽古後の、誰もいない道場。熱気と汗と、そして気合いとが入り混じった賑やかな空間から一変、静けさだけが漂う神聖な場所となるのでした。それにしても稽古で流す汗は、本当に気持ちがいいものです。

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■20100410〈情報〉市長の進める行政改革

これまでお伝えしたとおり、 市長は行政改革を断行している。 行革本部を立ち上げるとともに、 市が出資している外郭団体への天下りをいち早く禁止するなど、 できることを次々に進めている状況だ。 2月議会には「敬老祝い金」を廃 …

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▼20100408<携報>アラフォー女性の考え

ある会合にて。 独身のアラフォー女性は切り出した。 「子ども手当のメリットが感じられない」 子どものいない立場の、 自立して働く女性の本音だった。 私は、子ども手当については、 決して反対はしないが、 効果についての丁寧 …

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▼20100409<携報>近所の雑木林の今

近所の雑木林も、都市計画道路の工事の始動のため、木は切り倒され、丸坊主となりブルーシートが被され、または徐々に切り倒されつつある状況です。 この雑木林。通学路でもあり、小学生の頃ここを秘密基地にして友達と遊んだなあ。よく …

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▼20100408<携報>盆栽美術館振興プロジェクト

本日、FAXにて、盆栽美術館の振興のためのプロジェクトチームが立ち上がったと報告が入った。先日お伝えしたとおりの館長の辞任騒動だったが、災い転じて福と為すべく、行政内部の横断的な組織が立ち上がった。たびたび起こる事件や、 …

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